第5回 姉川の里 秋祭り

9月23日、前日まで雨が降らないか心配でしたが、暑すぎず寒すぎずちょうど良い天候の中、

第5回 姉川の里 秋祭りを実施することができました。

 

「私も着るわ」と、皆さん進んで法被を着て下さいました。

法被姿がよくお似合いです。

姉川の里総括より挨拶があり、お祭りスタート。

 

催しの一番手は天舞賤ヶ岳の皆さんのよさこいです。

どんどん変わる衣装と、息ぴったりの華やかでダイナミックな踊りに圧倒されました。

 

その後は、利用者職員家族様、全員一緒に輪になって踊り、とても盛り上がりました。

 

 

休憩をはさみ、2番目は、浜竜太鼓さんの和太鼓演奏です。

会場中に和太鼓の重厚な力強い音色が響き、元気をもらえました。

 

最後は江州音頭で、しめくくりです。

音頭取りの寿賀廼家二代目桜川小寿賀富士の方々の生歌は歌詞が毎年変わり、聞いているだけで楽しくなり、それを聞きながら、利用者様と湖州会の皆様と全員で一緒に踊りました。

例年より多くの地域の方々にもご来場いただき、最初から最後までにぎやかな楽しい祭りを行うことができました。