カラオケ・紙芝居ボランティア行事

グループホームでは、10月の行事として、カラオケ・紙芝居ボランティアの方をお招きし、秋のお楽しみ会を行いました。

紙芝居では、滋賀にまつわる物語もあり、皆さん興味津々で聞き入っておられました。

そのあとは、歌のレクリエーションを楽しみました。

まずは、もうすぐハロウィンだということもあり、衣装や小道具を貸していただき、全員で仮装しました。

隣の席の利用者様や職員と衣装を交換したり見せあったり、「似合う!」 「かわいい!」と、皆さんとても嬉しそうな様子でした。

 

ただ歌うだけでなく、合唱したり、合図に合わせてリズムを変えながら歌ったり、チームに分かれて順番に歌ったり、また珍しい楽器や風呂敷を使い身振り手振りを使いながら歌ったり、全員が一体となって楽しむことができました。

最初から最後まで歌声や笑い声が絶えず響く大満足の1時間でした♪

利用者様からも、「みんなで大勢で歌えたから余計楽しかった」、「最高やった!!」と言っていただけました。

 

おやつは、ココナッツミルクゼリー、サツマイモの栗風お菓子、旬の果物ピオーネ、柿などで、

秋の味覚を使った職員手作りメニューです

ボランティアの方と一緒に楽しく食べていただきました♪