1月1日 姉川の里のお正月
2018年、元日の姉川の里の様子を紹介したいと思います。
お昼は、各部署にてそれぞれのおせち料理が並びました。
順に、ケアセンター、グループホーム、特別養護老人ホームのものです。
いくらやサーモン、栗きんとん、かずのこ、茶わん蒸し・・・などなど、彩りきれいなメニューが並び、利用者様も、とても喜ばれていました。
いつもは全部食べられない利用者様もこの日は完食され、普段見たことがないほどたくさん食べて下さっていました。
午後からは、書初め、かるた、百人一首、福笑い、おてだまなど。
昔からある日本の遊びには、認知症予防につながるものもあります。
懐かしい遊びをそれぞれ楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしました。
今年も、利用者様と新年を迎えられたことに感謝です。